「ゴジラvsコング」日本語吹き替え版で芦田愛菜&田中圭が続投、新たに田中裕二、尾上松也、田中みな実、津田健次郎、坂本真綾 参戦
5月14日(金)より公開される「ゴジラvsコング」の日本語吹き替え版キャストとして、前作「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」に引き続き芦田愛菜、田中圭に加えて、新たに田中裕二、尾上松也、田中みな実、声優の津田健次郎、坂本真綾の参加が決定。また、先日発表された、日本版主題歌を務めるMAN WITH A MISSIONの新曲「INTO THE DEEP」を使用した、超巨大級のモンスタービートと共に繰り広げられる圧倒的な日本語吹き替え版予告映像も解禁された。
ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズ、東宝が提携し、「GODZILLA ゴジラ」(2014)より展開してきた、「モンスター・ヴァース」シリーズ。本作は、映画史上で最も象徴的な伝説の2大モンスター、破壊神・ゴジラと守護神・コングが激突する待望のシリーズ最新作だ。
この度、日本語吹き替え版キャストとして前作に引き続き、ゴジラを信じてゴジラを追い続ける高校生・マディソン役を芦田が演じ、そのマディソンの父親であり特務機関モナークの幹部・マーク・ラッセルを田中圭が務める。
また、マディソンの級友でハイテクヲタクの高校生ジョシュ役に、大のゴジラファンでもあり、長編実写映画で初の声優となる爆笑問題の田中裕二、ハイテク企業エイペックスの陰謀説を唱える変わり者で、マディソンと行動を共にするバーニー役に実写映画吹き替えは初経験の歌舞伎俳優・尾上、そして、世界最強のハイテク企業エイペックスを先導するやり手の重役マイアを、本格的声優初挑戦となる田中みな実が臨む。
さらに、元モナークに所属し、地球空洞に詳しい博士のネイサン・リンド役を津田が、モナークの人類言語学者であるアイリーン・アンドリューズ博士役を坂本が演じる。
5月14日(金)日本公開
出演:アレクサンダー・スカルスガルド、ミリー・ボビー・ブラウン、レベッカ・ホール
ブライアン・タイリー・ヘンリー、小栗旬、エイザ・ゴンザレス、ジュリアン・デニソン
カイル・チャンドラー、デミアン・ビチル
監督:アダム・ウィンガード
脚本:エリック・ピアソン、マックス・ボレンスタイン
製作:レジェンダリーピクチャーズ、ワーナーブラザース
日本配給:東宝
(C) 2021WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC.
【公式HP】https://godzilla-movie.jp/index.html