4月21日(水)放送のアニメ「七つの大罪 憤怒の審判」(毎週水曜昼5:55-6:25ほか、テレビ東京系ほか)の第15話「宿命の兄弟」のあらすじと先行場面カットが解禁された。
「七つの大罪 憤怒の審判」は、鈴木央による少年漫画が原作。魔物がはびこる古の時代を舞台に、“七つの大罪”の団長・メリオダスとその仲間たちの戦いを描いたヒロイックファンタジーのテレビアニメ第4期。
7月2日(金)には、原作者・鈴木央描き下ろしとなる「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」の公開も決定している。
第15話「宿命の兄弟」あらすじ
魔界の門に踏み入ろうとするメリオダス(CV:梶裕貴)とエリザベス(CV:雨宮天)。だが、突如落下した巨石によって、エリザベスは死の危険に脅かされる。
間一髪、マーリン(CV:坂本真綾)によって救われるも、消失したはずのエリザベスの“永劫の輪廻”が復活していることが判明。
それはまた、もう一つの事実を“七つの大罪”に突きつける。
魔神王は、まだ生きている──。
魔神王を蘇らせるには、何者かを依り代にしなければならない。それだけの魔力を受け止められる存在に、メリオダスは心当たりがあった。
キャメロット跡地の荒野で、いかにして魔神王は復活を果たしたのか?
毎週水曜昼5:55-6:25ほか
テレビ東京系ほかにて放送
公式サイト:https://www.7-taizai.net/
公式Twitter:@7_taizai
<キャスト>
メリオダス:梶裕貴 エリザベス:雨宮天
ホーク:久野美咲 ディアンヌ:悠木碧
バン:鈴木達央 キング:福山潤
ゴウセル:高木裕平 マーリン:坂本真綾
エスカノール:杉田智和
バルトラ・リオネス:西凜太朗 マーガレット:水樹奈々
ギルサンダー:宮野真守 ハウザー:木村良平
グリアモール:櫻井孝宏 ドレファス:小西克幸
ヘンドリクセン:内田夕夜 ゼルドリス:梶裕貴
エスタロッサ:東地宏樹 デリエリ:高垣彩陽
チャンドラー:藤真秀 キューザック:中田譲治
リュドシエル:石田彰 サリエル:堀江瞬
タルミエル:鶴岡聡 エレイン:小岩井ことり
アーサー・ペンドラゴン:國立幸
<スタッフ>
原作:鈴木央(講談社「週刊少年マガジン」)
監督:西澤晋
シリーズ構成:池田臨太郎
アニメーションキャラクター設定:西野理惠
サブアニメーションキャラクター設定:あおきまほ
美術監督・設定:河合泰利
プロップ設定:安食圭
色彩設計:のぼりはるこ
撮影監督:青木孝司
編集:内田恵
音響監督:横田知加子
音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/和田貴史
アニメーション制作:スタジオディーン
アニメーション制作協力:マーヴィージャック
製作:「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会
(C) 鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京
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