岡崎紗絵、有名脚本家が描き下ろしたフォトラブストーリーに「夜の公園や歩道橋のシーンは特にドキドキ!」
2016年5月号よりファッション誌「Ray」の専属モデルを務め、女優としても活躍中の岡崎紗絵が、自ら編集長となって毎月異なるテーマを掲げ、ファンと共に作り上げる参加型写真集「月刊 #さえ沼」の第3弾の予約発売が4月19日よりスタート。
今回のテーマは「演じる岡崎紗絵」。大ヒットドラマ「半沢直樹」(TBS系)など、さまざまな脚本を手掛ける金沢知樹が監修、劇団ナイロン100℃所属の木乃江祐希が脚本を描き下ろしたフォトラブストーリーを、写真で表現したという。
映画のようなワンシーンも
物語は、紗絵演じるモテ系キャリアウーマンが軽いノリの男の子と出会い、いつのまにか気になる存在になり…という展開。映画のワンシーンのような、エモーショナルな写真で物語を表現し、岡崎自身も「夜の公園や歩道橋のシーンは特にドキドキします!」と写真に魅了されていたという。また、撮影について「自分と違った女の子らしい服装のモテ系OLを演じるのは、すごく面白かったです!」と振り返った。
相手役を演じるのは若手モデル・相馬理
フォトラブストーリーの相手役には、AbemaTV「私の年下王子さま」に出演し、話題を集めた相馬理を起用。イケケン集団で配信しているYOUTUBEチャンネル「真夜中の12時」では、おもしろキャラとして人気を博している彼が、今回の撮影では岡崎との息ぴったりな演技を披露している。
ファンと交流して作る「参加型写真集」
「月刊 #さえ沼」はオンライン編集会議でファンたちと交流しながら一緒に作り上げていく参加型のデジタルメインの電子書籍。発売中の「vol.01ひとりじめ。」では彼女感を、「vol.02のぞき見。」は私生活感をテーマにしている。