<七つの大罪 憤怒の審判>ついに始まった“七つの大罪”VS魔神王の戦い!第16話「最終戦争」あらすじ&先行カットが公開
4月28日(水)放送のアニメ「七つの大罪 憤怒の審判」(毎週水曜昼5:55-6:25ほか、テレビ東京系ほか)の第16話「最終戦争」のあらすじと先行場面カットが解禁された。第16話では復活した魔神王と、メリオダスら“七つの大罪”の戦いの火ぶたが切って落とされる。
「七つの大罪 憤怒の審判」は、鈴木央による少年漫画が原作。魔物がはびこる古の時代を舞台に、“七つの大罪”の団長・メリオダスとその仲間たちの戦いを描いたヒロイックファンタジーのテレビアニメ第4期。
7月2日(金)には、原作者・鈴木央描き下ろしとなる「劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち」の公開も決定している。
第16話「最終戦争」あらすじ
ゼルドリス(CV:梶裕貴)を依り代に復活した魔神王、そして魔神王が召喚した魔獣インデュラ。“七つの大罪”と魔神王の戦いの火ぶたが切って落とされる。
メリオダス(CV:梶裕貴)とエリザベス(CV:雨宮天)は、魔神王と化したゼルドリスを救うべく戦う。エリザベスは女神族の力を解き放ち、本来の強さを見せつける。また、激化していくインデュラとの戦いでは、“七つの大罪”が得意技を組み合わせて抵抗を続ける。
一方、インデュラの幼体が現れたリオネス城では、エスカノール(CV:杉田智和)たちが絶体絶命の危機に陥る。そこに救いの手を差し伸べたのは…“四大天使”マエル!
エスカノールは仲間のために 、再び「太陽」の魔力を取り戻す。
毎週水曜昼5:55-6:25ほか
テレビ東京系ほかにて放送
公式サイト:https://www.7-taizai.net/
公式Twitter:@7_taizai
<キャスト>
メリオダス:梶裕貴 エリザベス:雨宮天
ホーク:久野美咲 ディアンヌ:悠木碧
バン:鈴木達央 キング:福山潤
ゴウセル:高木裕平 マーリン:坂本真綾
エスカノール:杉田智和
バルトラ・リオネス:西凜太朗 マーガレット:水樹奈々
ギルサンダー:宮野真守 ハウザー:木村良平
グリアモール:櫻井孝宏 ドレファス:小西克幸
ヘンドリクセン:内田夕夜 ゼルドリス:梶裕貴
エスタロッサ:東地宏樹 デリエリ:高垣彩陽
チャンドラー:藤真秀 キューザック:中田譲治
リュドシエル:石田彰 サリエル:堀江瞬
タルミエル:鶴岡聡 エレイン:小岩井ことり
アーサー・ペンドラゴン:國立幸
<スタッフ>
原作:鈴木央(講談社「週刊少年マガジン」)
監督:西澤晋
シリーズ構成:池田臨太郎
アニメーションキャラクター設定:西野理惠
サブアニメーションキャラクター設定:あおきまほ
美術監督・設定:河合泰利
プロップ設定:安食圭
色彩設計:のぼりはるこ
撮影監督:青木孝司
編集:内田恵
音響監督:横田知加子
音楽:澤野弘之/KOHTA YAMAMOTO/和田貴史
アニメーション制作:スタジオディーン
アニメーション制作協力:マーヴィージャック
製作:「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会
(C) 鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京
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