フワちゃんが“子どもたちのヒーロー”に! 本音は「めちゃくちゃすぐに自首したかった」<逃走中>
__「私のココを見てほしい!」という部分は?
TETSUYA:走りまくっている姿をぜひみてください。
佐藤大樹:子どもたちとの協力、そしてハンターの死角ギリギリを攻めた逃走劇です!
フワちゃん:ほんとはめちゃくちゃすぐに自首したかったけど、子どもたちがいる手前カッコつけたくて無理してゲームに参加してます。“こどもの日”なので、子どもたちのヒーローとして立ち振る舞いました!
HIKAKIN:なんと今回は兄のSEIKINと兄弟で出演しているので、もしかしたら兄弟でしかできないチームワークで逃走成功しているかもしれません。
SEIKIN:今回はHIKAKIN&SEIKINで兄弟そろって出演させていただきました。実は歌番組以外で兄弟そろって出演したのは初めてで、所々会話もしながらやらせていただいたので、兄弟ならではのやりとりをご覧いただけたらうれしく思います。
――“こどもの日SP”になりますが、いかがでしたか?
TETSUYA:一緒に隠れたり、ハンターの位置を教えあったり、協力できたことが楽しかったです。
佐藤大樹:子どもたちと協力してゲームに挑む部分はぜひ見てほしいです。子どもたちが収録終わりに「写真撮ってください!」って言ってきてくれました!
フワちゃん:ゲーム前にトイレに入っていたら、白鳥玉季ちゃんや稲垣来泉ちゃんをはじめとした女子チームが手洗い場のところで、「困ったらフワちゃんに付いて行こう、フワちゃんなら守ってくれると思う」って話しているのが聞こえてきて、ほんとは全然ソロゲームをするつもりだったのに半強制的に守らざるを得なくなりました。子ども人気ナンバーワンのプライドをかけて一肌脱ぎました。
SEIKIN:本来は僕が子どもを先導するつもりでしたが、かなり助けられてしまいました。みんなしっかり者ですね(笑)