国分太一、“デスモイド腫瘍”の摘出手術をした過去語る「1か月以上入院した」
さらに矢部が「結構、つらい病気やったんよね」と言うと、国分は「筋肉が腫れてしまうという、病名が『デスモイド』っていう恐ろしい名前なんですけど、まぁ、でも、良性だったので、良かったですけど。腫瘍がこぶしぐらいなんですよ」と説明。
矢部が「見せてくれて、触らしてくれた」と述べ、岡村も「『大丈夫か、これ?』って言うてな」と当時を述懐。国分は「(腫瘍が)カッチカチでしたよね。右の腹筋にできて、それを摘出しなければいけなかった」と振り返った。