上白石萌歌、同郷の親友・大原優乃との対談で涙「最高のお友達です。家族だと思っています」
女優の上白石萌歌が、5月8日に放送されたパーソナリティを務めるラジオ番組「GYAO! #LOVEFAV」(J-WAVE)で、ゲスト出演した同じ鹿児島出身の親友・大原優乃との会話の中で涙する場面があった。
2人が出会ったのは2014年頃で、当時中学生だったという。上白石は「私が思うに、芸能界最古のお友達」と言い、大原も「同じくです」と同意した。
上白石が「年末年始、ちょうど帰省したタイミングが一緒で、この前の元旦は私の実家に優乃が来て、2人で遊びましたね。実家を行き来している関係っていうことで」と明かすと、大原は「私のお父さんは最近、呼び捨てだもん。『萌歌すごいね~』って(笑)」と話した。
さらに上白石は「よくお手紙とかもいただいたり。送りあったり。贈り物が来ると必ず私へのお手紙と私の家族へのお手紙も付いてるっていう。最高のお友達です。家族だと思っています」と語った。
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