上白石萌歌、同郷の親友・大原優乃との対談で涙「最高のお友達です。家族だと思っています」
その後、大原はお気に入りの曲を選曲する際、「私たち鹿児島出身でよく方言でしゃべってますけど、今こうやって東京のど真ん中で収録させてもらってて。この曲は2人にすごいぴったりなんじゃないかなと思って」として、雨のパレードの「Tokyo」をチョイス。
曲が聴いた後、上白石は「この何秒かで私たちの色んなことを思い出した。中学生ぐらいの時、お互いトランクを引きずって現場に入ったりとか、どことなくずっとわけがわからなくて孤独な感じがお互いしてて。そのさみしさを唯一共有できた友達が優乃だったから、今なんか泣きそう」と述べた。
大原が「泣いてる(笑)」と言うと、上白石は「ラジオで初めて泣いたんですけど(笑)」と照れていた。
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