山本タクが主宰を務める演劇企画ユニット・劇団山本屋による舞台「風を切れ2020」が、5月26日(水) ~6月1日(火)に神奈川・ラゾーナ川崎プラザソルで上演。同作が約1年ぶりの舞台出演となる葵乃まみに、作品の見どころなどを聞いた。
「風を切れ2020」は、「貴方が知らない世界を繋げる舞台」を目的としたCUWTプロジェクトの第1弾となる“青春マリンスポーツドラマ”。セーリング競技を題材とし、2019年の再演では日本セーリング連盟(JSAF)から公式に応援を受けて公演を終えた。
舞台は、ある過疎化が進んだ街。セーリングをメジャースポーツにするという大役を与えられ、「アイドルセーリングチーム」を通じて街興しに奔走する1人の女性と、マリンスポーツを巡る男たちの奮闘を描いていく。
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「風を切れ2020」
5月26日 (水) ~6月1日 (火)
神奈川・ラゾーナ川崎プラザソル
【HP】「風を切れ2020」公演情報(カンフェティ内)
■葵乃まみ公式SNS
【Twitter】@aoino0105
【Instagram】aoino_mami
5月26日 (水) ~6月1日 (火)
神奈川・ラゾーナ川崎プラザソル
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