ニューノーマル時代のシェービングを実現する「ラムダッシュ6枚刃」が新登場!上質感ただようフォルムにも注目
Panasonicから新商品「ラムダッシュ6枚刃」が6月6日に発売。シェーバーは男性にとって必需品で、プレゼントとしても人気の家電だ。今回はその圧倒的な剃り心地と、新モデルでより洗練されたフォルムについて詳しく紹介していこう。
生活の変化により、“ヒゲ剃り”習慣にも変化が…!?
私はフリーライターという仕事を生業にしていて、普段であればイベントやライブ、映画の舞台あいさつなど、毎日のように外出をしていたが、昨年から続く新型コロナウイルスの影響で、外出を控えての在宅ワーク、リモートでの取材へとシフトチェンジせざるを得ない状況に。
「外に出る回数が減る=人に会う機会が減少」ということで、ついつい疎かになってしまったのが“ひげ剃り”だ。仕事で人に会う時は小ざっぱりしていくのが相手への礼儀でもあると思うが、在宅での作業が続くと、出かけるのは近所に食料の買い出しぐらいだし、マスクもしているから…なんて感じで2、3日放置することも多くなっていた。そんな時に、性能がアップしたスタイリッシュな「ラムダッシュ」のニューモデル、「リニアシェーバー ラムダッシュ6枚刃」が発売されるということで、その剃り心地を試させてもらうことにした。
やっかいな“くせヒゲ”がすっきり!肌にやさしいのも嬉しい
毎日剃るのは面倒なことなので、ついつい数日放置してしまうこともたびたび。でも数日放っておくとくせヒゲが伸びて余計に剃りづらく、剃り残しも増えてしまう。そんな悩みを解決してくれるのが「リニアシェバー ラムダッシュ6枚刃」。 Panasonicだけの“6枚刃×リニアモーター駆動”により、長いくせヒゲのカット率が従来品(5枚刃)と比べて約4倍に[※1]。これは「くせヒゲリフト刃」「フィニッシュ刃」に「アゴ下トリマー刃」という新しい刃が加わった最適配置、そして高速リニアモーターもラムダッシュ史上最速[※2]となる“1分間に約14,000ストローク”の駆動が可能になったことで率を上げることに成功した。
実際にヒゲを剃ってみると、押し付けたりせず“なぞる”ような軽い感じで、くせヒゲを含めてしっかりと剃られていく。前後&上下にスライドし、左右にツイストする“密着5Dヘッド”を採用し、6枚の刃がそれぞれ上下に大きく可動して肌にフィットする“密着フロート刃機構”も搭載しているから“深剃りしながらも肌にやさしく(肌への負担が10%低減[※3])”というのが可能となったようだ。
シェーバーを使っていると、できるだけ剃り残しを減らしたいと思って、ついつい押し付けがちになってしまい、結果的にくせヒゲが残って肌を痛めたりしてしまうが、ラムダッシュ6枚刃だといつも剃り残してしまうアゴ下やエラのあたりもキレイになっていて、しかも肌にやさしいことをしっかりと実感できる。
[※1]2020年度発売ES-CLV9Fとの比較。パナソニック調べ。<ES-CLV9F>カット率17%、<ES-CLS9AX>カット率70%。パナソニック独自の基準に基づく使用条件により効果は異なります。
[※2]パナソニック リニアシェーバー ラムダッシュにおいて。2021年4月1日現在。
[※3]ES-CLVシリーズとES-CLSシリーズとの肌への押し付け荷重面積比較。<CLVシリーズ外刃面積>13.8cm²、<CLSシリーズ外刃面積>15.5cm²。面積比により圧力負荷の分散を確認。 パナソニック調べ。使用条件により効果は異なります。
Panasonic キャンペーンサイト
購入期間:~2021/7/11(日)■6枚刃:https://panasonic.jp/shaver/6blade_2021cp.html
■5枚刃:https://panasonic.jp/shaver/5blade_2021cp.html
ひかりTVショッピング 特設サイト
■URL:https://shop.hikaritv.net/shopping/static/s_lamdash2021/data/index.html<製品紹介動画>