新旧“サッチョウの悪魔”が直接対決!波乱の第7話<桜の塔>
玉木宏主演のドラマ「桜の塔」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)の第7話が5月27日(木)に放送される。
同ドラマは、警視庁を舞台に、頂点・警視総監を目指し巻き起こる組織内のパワーゲームを描いた人間ドラマ。先週放送の第6話からは、勢力図が様変わりした5年後の警視庁内を舞台とする第2部がスタートした。
第6話では、正義のために“サッチョウ(=警察庁)の悪魔”となった主人公・上條漣(玉木宏)が、同志たちと共に新派閥「改革派」を旗揚げ。今や副総監の座にまで上り詰めた千堂大善(椎名桔平)を失脚させるべく宣戦布告したが、第7話ではそんな勢力争いが一気にヒートアップ。物語のクライマックスに向かって、荒れに荒れた展開が待ち受ける。
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