有村架純“里穂子”、マクベスが暮らすマンションを初訪問!新たなシーン写真が解禁<コントが始まる>
第7話あらすじ
コント「無人島」。明転したステージに現れたのは、無人島で目を覚ました男たちを演じる春斗(菅田将暉)、瞬太(神木隆之介)、潤平(仲野太賀)。マクベスによるとりとめのないコントの「前フリ」が流れる。
マクベスの解散まで一カ月。酔って公園で春斗に大絡みしてしまった里穂子(有村架純)は、謝罪をすべくマクベスのマンションを訪れていた。しかし、春斗は面倒臭がって取り合うことをしない。
里穂子が深酒をしてしまったのは、恩田(明日海りお)に中途採用の話を断った後にした話がきっかけになっていた。そんな里穂子が抱える悩みに勘付いた潤平は、奈津美(芳根京子)と共にファミレスを訪れ、奈津美の知り合いの転職エージェントへの紹介話を持ち出す。
未だ次へ進むことに勇気が出せない里穂子だったが、春斗が自分を「里穂子先輩」と呼んでくれたことを思い出す。
一方、引っ越し先の家具を選ぶため、瞬太と共にインテリアショップを訪れたつむぎ(古川琴音)。しかし、些細なことから二人の間で喧嘩が勃発。兄妹のようだと公言していた二人の関係にも、変化が訪れようとしていた。