ライブオーケストラユニット“アイオケ”がクラシック曲をサンプリングした2ndシングルをリリース
2020年7月にデビューしたアイドルユニット・アイオケの2ndシングル「革命のベルを鳴らせ」が6月23日(水)にリリースされる。
アイオケは、歌と演奏とダンスをパフォーマンスする“会いにいけるオーケストラ、愛に生きるオーケストラ、アイドルオーケストラ”で、メンバーの担当はボーカル4人(リーダー・根本流風、三田萌日香、JIN、とろぴかる☆ゆーき)、フルートの高橋紫微、ピアノ(キーボード)の白鳥ゆりか、バイオリンのkurumi、パフォーマンスの白石みずほから成る、ライブオーケストラユニット。
2ndシングルの表題曲は、クラシック曲「アルルの女/第2組曲/ファランドール」がサンプリングされていて、夢を追い、困難があろうとも決して諦めず前へ進むため、自身を奮い立たせるようなパワフルな楽曲となっている。
また、カップリング曲の「エモエモO&K」は、リーダーである根本が作詞を担当。三三七拍子を取り入れた同楽曲は、ライブにおいて会場を一体化させること必至なインパクトのある応援ソングに。さらに、アイオケ初のバラード曲「かけがえのないもの」も収録される。
「革命のベルを鳴らせ」は初回限定生産盤(CD+DVD)と通常盤(CDのみ)の2種類で展開され、初回限定生産盤には、4月10日に行われた「根本流風バースデー LIVE 2021」のライブ映像(Special Edition版)と「革命のベルを鳴らせ」公開MVと別クリップ(Dance&Liryc ver.)が収録予定となっている。