<捜査一課長>主題歌「アヤメ」を手掛ける石崎ひゅーいがドラマ本編に登場!「僕が犯人かもしれません」
ヒラ刑事からはい上がった“たたき上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と捜査員たちの熱き奮闘を描いている「警視庁・捜査一課長season5」(毎週木曜夜8:00‐8:54、テレビ朝日系)。本日6月3日(木)放送の第8話では、番組の主題歌「アヤメ」を手掛ける石崎ひゅーいが、俳優としてドラマ本編に登場する。
石崎が、「警視庁・捜査一課長season5」のために書き下ろした、ミディアムバラード「アヤメ」。デモ版を聴いたスタッフが感動のあまり、すでにできあがっていた初回2時間スペシャルの結末を修正したほど、ドラマの世界観と深く共鳴。毎週、作品のエンディングを切なく、温かく盛り上げてきた。
さらに、石崎が5月7日に行ったYouTube LIVE「アヤメ色の夜明け」では、大岩一課長の自宅セットから生配信&大岩の愛猫・ビビもLIVEに出演するという異色のコラボも実現するなどドラマとの“縁”を深めてきた。
そんな石崎が、満を持してドラマ本編に出演。石崎はこれまで音楽活動の傍ら、映画「アズミ・ハルコは行方不明」(2016年)、「そらのレストラン」(2019年)、「糸」(2020年)、ドラマ「平成ばしる」(2018年、テレビ朝日系)など数々の映像作品に参加し、俳優としても存在感を放ってきたが、今回、ミステリー作品に初挑戦。アルバイトの書店員でありミュージシャンでもある謎の男・日向石雄(ひゅうが・いしお)を演じる。