<バイオハザード:インフィニット ダークネス>本編冒頭映像&戦地「ペナムスタン」を描く場面写真が解禁!シリーズおなじみのヘリコプター墜落シーンも?
Netflixオリジナルアニメシリーズ「バイオハザード:インフィニット ダークネス」の2分55秒にわたる本編冒頭映像が解禁。さらに物語のキーとなる戦地「ペナムスタン」の様子を描く新規場面写真も公開された。
「バイオハザード:インフィニット ダークネス」は、25周年を迎えるサバイバルホラーゲームの金字塔「バイオハザード」シリーズの人気キャラクター、レオン・S・ケネディとクレア・レッドフィールドの2人を軸に物語が展開するホラーアクション作品。
シリーズ初の連続CGドラマとなり、全4話にわたって配信される同作は、数々の死線をくぐり抜けてきたレオンとクレアが、ホワイトハウスで偶然の再会を果たし、新たな脅威に立ち向かう姿を描く。
戦地「ペナムスタン」での緊迫の冒頭映像&場面写真が解禁!
今回解禁となった映像では、当時「マッドドッグス隊」の隊長で、物語の現在(2006年)は合衆国のエージェントとしてレオン(CV:森川智之)と行動をともにするジェイソン(CV:立木文彦)の勇敢な姿や、ペナムスタン民兵と激闘を交わす「マッドドッグス隊」の隊員たちの行動が描かれる。
また、「バイオハザード」シリーズではもはやおなじみの「墜落するヘリコプター」のシーンをはじめ、見応えのある映像に仕上がっている。
さらに場面写真は、戦闘地域に降下する直前のマッドドッグス隊の険しい表情や、ペナムスタン民兵との激しい戦闘の様子、暗闇の中で照らし出された「マッドドッグス隊」と思われる写真など、緊張感が伝わるものから意味深なものまで合計5点が新たに公開された。
Netflixオリジナルアニメシリーズ「バイオハザード:インフィニット ダークネス」は、2021年7月8日(木)、Netflixにて全世界独占配信スタート。
2021年7月8日、Netflixにて全世界独占配信スタート
Netflix作品ページ:https://www.netflix.com/biohazard_anime
正式タイトル:「BIOHAZARD:Infinite Darkness」
原作・製作・監修:カプコン
監督:羽住英一郎
脚本:武藤将吾、羽住英一郎
エグゼクティブプロデューサー:小林裕幸(カプコン)
製作プロデューサー:篠原宏康(トムス・エンタテインメント)
プロデューサー:古屋厚(ROBOT)
CGプロデューサー:宮本佳(Quebico)
フル3DCGアニメーション制作:Quebico
制作プロデュース:トムス・エンタテインメント
クリエイティブアドバイザー:トニー石塚(Sony Pictures Entertainment)
音楽:菅野祐悟
(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
<日本語吹き替えキャスト>
レオン・S・ケネディ:森川智之
クレア・レッドフィールド:甲斐田裕子
ジェイソン:立木文彦
シェンメイ:潘めぐみ
パトリック:野島健児
グラハム大統領:井上和彦
ウィルソン国防長官:田原アルノ
ライアン大統領補佐官:小形満
■本編冒頭映像(日本語吹き替え版)
▼2021年7月期の夏アニメ一覧はこちら▼