大島涼花<第1話主演>コメント
オーディションも楽しんでできて、「いい結果につながればいいな」と思っていたので、主演決定と聞いた時は、率直にすごくうれしかったです。初挑戦となる“からみシーン”は、そんなに緊張せずに、その場の空気を楽しんでできたかなと思います。とくに女性は共感できるお話だなと思うので、自分の経験と重ねながら、楽しんでいただけたらと思います。
森山弘康<第1話出演>コメント
演技初挑戦ということもあり、新しい現場でYouTubeという武器のない状態だったため、正直なところ、かなり不安でしたが、最初からうまくやれるわけがないので、「思いっきりやろう」と思いました。監督のアドバイスもあり、自然体な自分が見せられたかなと思います。「けっこう生々しいな」っていう、リアルな女性の気持ちと男性の気持ちを再現しているドラマなので、ぜひ、そういった部分を見ていただければと思います。
井上想良<第2話出演>コメント
台本を見たとき、設定も、役も、内容も、楽しみな感情といろんな感情が混ざって、良い意味でニヤニヤしました。「恋とオオカミには騙されない」とは違う一面を見ていただけると思うので、俳優としての“井上想良”を見てほしいです。
綱啓永<第4話出演>コメント
キスシーンは、ずっと役者として経験したかったです! 初挑戦ということもあり、とても緊張しましたが、撮影自体、とても楽しみでした。「恋オオカミ」出演後、応援してくださる方が増えたタイミングだったので、挑戦したかったお芝居もできて、最高です。第4話のラストシーンは、難易度も高いシーンだったんですが、キャストとスタッフ一丸となって、ひとつの作品を作っているという一体感がお芝居にも出て、とてもいいシーンに仕上がっていると思います。ぜひ、ご注目ください!
新田さちか<第4話出演>コメント
今回のドラマでは、藍里という女の子を演じさせてもらったのですが、「私が獣になった夜」というタイトルのように、私もある意味、獣っぽさがチラホラ、かい間見える女の子なので、そんな一面もお楽しみにしていただけるとうれしいです。こんなにも同世代がそろったお芝居をしたのは初めてだったので、みんな和気あいあいと、とても楽しい現場でした。放送を楽しみにしていてください。
樋口晃平<第4話出演>コメント
同世代の出演者の方が多く、明るく、とても楽しい撮影現場でした。僕自身の役は、「大学生の集団に、こういう男子いる!」と共感しながら、見てもらえたらうれしいです。4話は、真面目な女子大学生の衝動的でリアルな気持ちの変化が描かれた作品になっています。みなさんも、ぜひドキドキしながらご覧になってください!