後藤輝基、若い頃、松本人志の家から落ち葉を持ち帰り「未だにその落ち葉持ってんねん」
毎週ゲストとお酒の席で盛り上がるトークをする「人志松本の酒のツマミになる話」 (フジテレビ系)。7月16日の放送では、自分にとってのパワースポットについて盛り上がった。
後藤輝基、松本人志宅の豪華さに衝撃…
フットボールアワー・後藤輝基は、若い頃、かつて松本人志が住んでいた一軒家がパワースポットだったという。
「松本さんに飲みに連れて行ってもらってて、『家で飲もうか』っていうことになって、家に連れてってもらったんですよ。東京のど真ん中、めちゃめちゃええところ、ドーン建ってて、表からは中の様子が一切分からない。入口が家の建物の横から入って奥の方にあるみたいな。要塞みたい」と、当時、松本が住んでいた家のスゴさを語った。
続けて、「こんな家、スーパースター住めるんか言って入ったら、サンドバッグが駐車場のところにあって」と言うと、松本が「日の丸吊ってある」と補足、フットボールアワー・岩尾望が「長渕(剛)の家ですか?」とツッコんだ。
また、「『リビング2階やから』言うて、階段上って行ったら、真っ黒なシャンデリア。シャンデリアのガラスが黒なんですよ。それも一流メーカーのバカラ。真っ黒なのに明るいという矛盾。とんちみたいなシャンデリア」と解説してスタジオ一同を笑わせた。