中居から「手ごたえみたいなのは感じてるんですか?」と聞かれると、メンバー最年長の深澤辰哉は「まだまだ感じてないというか…ファンの皆さんのおかげだなっていうのは改めて再確認できた」とファンへの感謝を述べた。
パフォーマンスでは、そんな快進撃の第一歩となった「D.D.」と「HELLO HELLO」をスペシャルメドレー。Snow Manの代名詞ともいうべき華麗なアクロバットは、さらに力強さを増し視聴者を魅了した。
続く、Snow Man初のポップなラブソング「HELLO HELLO」では、打って変わって笑顔満載でダンス。深澤と佐久間大介が拳を合わせてタッチしたり、宮舘涼太の差し出した手を、阿部亮平が上下から両手で包み込んだり…と曲中でも、メンバーの仲の良さがあふれだしていた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)