7月18日深夜の「乃木坂工事中」(毎週日曜夜0:00-0:30、テレビ東京系)では、今年上半期に起こったメンバーの反省エピソードを総ざらいし、その時どうすれば良かったのかの解決策をバナナマンが提案。今後の仕事や様々な活動に生かしてもらう「上半期 乃木坂46反省大賞」が行なわれた。
中でも3期生・梅澤美波は以前、齋藤飛鳥が家に泊まった際のエピソードを告白。齋藤が帰ってしまうのが寂しくて「もう帰っちゃうんですか?」と引き留めたところ、「わかったよわかったよ」と齋藤が宿泊をすることになったという。「急遽泊まることになったし、マットレスも来客用のものがあるわけでもなくソファーで寝かせてしまったんですね。私はベッドで。それが申し訳なかったなと思って。どうするのが正解だったのかなって」と、尊敬する先輩をソファに寝かせてしまったことを発表した。
司会の設楽統(バナナマン)がその時の感想を齋藤に聞くと、「『ベッドで寝ますか?一応布団クリーナーかけてあるんで…』って言ってくれたけど、なんか私も1回聞かれただけで『あ、じゃあベッドで』って言うのもなんか違ったし。私も誰のベッドでも寝れるタイプじゃないから」と、梅澤の押しが足りなかったとコメント。
さらに梅澤が「(身体が)バッキバキになっただろうなって思って」と齋藤を気遣い、設楽が「バキバキになった?」と質問すると、齋藤は「はい」と、笑いながら即座に回答した。
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