<彼女はキレイだった>トレンド世界一!中島健人“宗介”のギャップが視聴者魅了「キュンだらけ」
Sexy Zoneの中島健人と小芝風花がダブル主演を務めるドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)の第3話が7月20日に放送された。冷酷で毒舌だった宗介(中島)に少しずつ変化が現れる展開に、視聴者からは「キュンキュンした!」の声が続出!「#彼女はキレイだった」がTwitterのトレンド世界一に浮上するなど大きな反響を呼んだ。(※以下、ネタバレがあります)
同作は、2015年に韓国で放送されたドラマの日本版。さえない太っちょの少年からイケメンの“最恐毒舌エリート”になった長谷部宗介と、優等生の美少女から無職の残念女子に変ぼうしてしまった佐藤愛(小芝)という、真逆の成長を遂げた2人の“すれ違う初恋”の行方を描く。
宗介が一流デザイナーとのコラボ企画を成立させ、編集部が祝賀ムードに沸いた第3話。一人で残業していた愛は偶然、宗介の電話での会話を聞いてしまう。それは、「モストジャパンが廃刊危機にある」という内容。宗介と愛は2人だけの秘密を抱えることになってしまう。
一方、宗介は人に仕事を押し付けられてもにこやかに対応し残業しながら懸命にこなす愛のことが少しずつ気になり始めていた。指をケガしている愛に絆創膏を貼ってあげたり、愛に雑用を押し付けようとする編集部員ににらみをきかせたり…。愛を目で追う機会が増え、口元には微かに笑みも浮かぶほどに!
さらに、編集部の飲み会では間違えてアルコールを一口飲んだだけで眠ってしまい、極度の下戸であることが判明。物陰に隠れていた愛に気づいて「うわぁ、え、ちょ、何やってんだよ!」と驚く姿もなんとも言えずチャーミングで、2話までのクールで冷徹なキャラクターとのギャップが際立つ展開となった。
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