和太鼓エンターテインメント集団「DRUM TAO」が7月20日に東京都内で、東京ロングラン公演「MANGEKYO PROJECT 2021 新作『W-1(ダブリュワン)』」の記者発表会を開催。ゲストとして西川貴教が登場した。
同公演は世界26カ国500都市での公演で観客動員数800万人の実績を誇る「DRUM TAO」による新作公演で、2017年度より前身となる「万華響」としてスタート。2020年度のファイナル公演までに750公演にも及ぶ開催実績が国内外で話題を呼んだ上質なジャパンエンターテインメントだ。7⽉22⽇から8⽉9⽇(⽉)まで東京・新宿LUMINE0(ルミネゼロ)にて全32公演を上演する。
また、全公演終了後からはアーカイブ配信が予定されており、国内のみならず海外の人も映像を通して公演を体感することができる。
発表会では、「DRUM TAO」が「W-1公演スペシャルメドレー」をパフォーマンスした他、西川と「DRUM TAO」が「Judgement」をコラボしたスペシャルステージを披露。さらに、「DRUM TAO」岸野央明、麓大輔と西川によるトークセッションも実施された。
7月22日~8月9日(月)
東京・LUMINE0(ルミネゼロ)
※全32公演(予定)
公式サイト:https://w1-drumtao2021.jp