渡辺大知“影山”、菊池風磨“飯塚”らが40年前に書かれた手紙の真相を暴く!<イタイケに恋して>
渡辺大知、菊池風磨(Sexy Zone)、アイクぬわら(超新塾)の3人が主演を務めるドラマ「イタイケに恋して」(毎週木曜夜11:59-0:54、日本テレビ系※第5話は夜0:09-1:04)の第5話が、7月29日(木)に放送となる。
同作は影山(渡辺)、飯塚(菊池)、マリック(アイク)の不器用でモテないこじらせ男子3人が、「ブル美」のニックネームで活動する恋愛インフルエンサー・佐知(石井杏奈)の助手として恋愛相談の解決に奮闘する物語。
影山の元カノ・結花(石川恋)、謎の恋愛AIシミュレーター六郎さん(升毅)らも交えて、ちょっぴりイタくて、ちょっぴりカワイイ男子たちを見守らずにはいられない“イタきゅん”ラブコメディーが展開される。
第5話では、高校の同級生だったという3人組の女性・清水(山村紅葉)、田崎(千葉雅子)、瀬戸口(石野真子)が研究所にやってくる。彼女たちは、高校時代に埋めたタイムカプセルとそこに入っていた手紙について、影山らに相談をする。
公式サイトで見ることのできる第5話の予告動画や先行カットでは、高校時代の彼女たちの写真を見た影山が「待って待って、めっちゃ可愛くないトゥナイ!?」とテンションが上がる様子や、「なんか守りたくなった…」と清水を抱きしめる影山の姿、さらに、手紙に書かれたイニシャルの“T・S”が誰を指しているのか徹底討論する影山、飯塚、マリックの様子などが公開されている。