NMB48梅山恋和が“最後の晩餐”に選んだのはまさかの「イチボ」<いたくろここなのオンとオフ>
板倉俊之(インパルス)、黒沢かずこ(森三中)、梅山恋和(NMB48)が出演するロケバラエティ番組「いたくろここなのオンとオフ」(毎週月曜夜11:00-11:30、テレビ埼玉(TVS))。8月2日(月)は、アンケートで誰が答えたか回答者を当てる。同番組は、板倉・黒沢・梅山の3人が、テレビ的な“オン”のモードと、普段テレビでは見せない“オフ”のモードを、それぞれ自由に切り替えながら街ぶらロケをする。番組唯一の陽気なキャラ・すゑひろがりずも出演。
今回は、板倉・黒沢・すゑひろがりずの三島達矢に事前アンケートをとり、梅山が無記名のアンケート回答を見て、誰の回答なのかを当てるクイズ企画を行なう。「最後の晩餐、何を食べる?」という問いに対して板倉は「みかん」と答え、その理由を「最後の最後に食欲が沸かない」と、"板倉哲学"を爆発。最後の晩餐にお肉が食べたいと話す梅山は、黒沢に何のお肉が食べたいかを聞かれると、少し考えながら「イチボ(牛の部位)」と返答。この意外な答えに、すゑひろがりずは「めちゃくちゃおもろい」と声を上げた。
また、「ストレス解消方法は?」という質問に「ガンコレクションを眺める」と回答したのは板倉だとすぐに分かった梅山に、板倉も「これは下の名前行っちゃっているようなもんだもん」と発言し、レギュラー陣の雰囲気が和やかになる。
さらに、三島の回答を当てるときの理由を「勘」という梅山に、三島が落ち込む場面も。