真っすぐに突き進むピュアな少女たちの姿が反響を呼び、この先もますます目が離せない展開が待っているTVアニメ『白い砂のアクアトープ』。閉館寸前の「がまがま水族館」を存続させるべく、第4話では、主人公のくくるや風花が夏休みの一大目玉イベント「タッチプール」を企画し、水族館を盛り上げようと躍起になる姿が描かれた。
第4話のおさらい
宮沢風花は、東京でのアイドル活動をあきらめ、傷心旅行で沖縄へやってきた少女。そのため、海咲野くくるに任命された「タッチプール」の案内係に「今は人前に立ちたくない…」と一瞬不安を覚えるも、「頑張ろう!」と気合を入れ、生き物の勉強や準備に奮闘する。だがイベントがスタートすると、通りかかった高校生グループに「あれって宮沢風花?」と気づかれ、他のお客さんからも好奇の目が…。動揺する風花だったが、仲間たちに助けられてバックヤードに下がり、そこでくくるに知られざる本音を打ち明ける。そしてくくると風花は、水族館での時間を通し、お互いに「もっと仲良くなりたい」「もっと知りたい」と思っていたことに気づくのだった。
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TVアニメ『白い砂のアクアトープ』オンエア情報
https://aquatope-anime.com/onair/
『白い砂のアクアトープ』を特集したビジュアルブック「My Girl vol.33」
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