ジェニーハイ、Novelbright、緑黄色社会など全7組出演の特別番組「SUBSC MUSIC 2021夏『今なに聴いてる?』」生放送決定
“10代”のリアルな音楽事情に迫る特別番組「SUBSC MUSIC 2021夏『今なに聴いてる?』」が、ABEMA SPECIALチャンネルにて8月26日(木)夜9:00より生放送されることが決定した。
ABEMAオリジナル特別番組「SUBSC MUSIC 2021夏『今なに聴いてる?』」は、小籔千豊と、モデルで女優の飯豊まりえを番組MCに迎え、アーティストたちのパフォーマンスとともに、TikTokやYouTubeなど、SNSから音楽情報を手に入れる世代となった今の“10代”が、どんな音楽を聴いて、どんな楽しみ方をしているのか、中高生たちのリアルを2時間生放送にて徹底解剖する音楽情報番組だ。
出演アーティストは、結成3年を迎える5人組バンドのジェニーハイで、小籔は、MC&アーティストの二刀流となる。楽曲「YELLOW」で、次世代の音楽シーンを担う、新進アーティストでサウンドクリエイターの神山羊が、メディアにて初歌唱する。また、「魔法の絨毯」で破竹の勢いを見せる川崎鷹也、“TikTokあるある”を切り取った歌詞の「モテすぎて草、誘ってて森」のなかねかな、「Walking with you」に続き「ツキミソウ」をリリースした、大阪発5人組ロックバンドのNovelbright、「名前の無い歌」が、インディーズながら、LINE MUSICの各ランキングで5冠を獲得したアーティストの山猿などが出演する。さらに、「Mela!」が各種音楽チャートを席捲した、今、もっとも注目の男女混合4ピースバンドの緑黄色社会によるスペシャルライブも決定している。
“この夏、本当に聴かれている音楽ランキング”
スタジオには、“10代”から人気の、俳優の曽田陵介や、モデルの三原羽衣をはじめ、わたげ、おおしま兄妹のしゅん、ほのぴすらが集結し、タレントでモデルの山之内すずは、学校を舞台にしたスペシャルライブのナビゲーターとして出演する。ゲストの、今、ハマっている音楽や、思い出の曲についてトークを展開するのに加え、それぞれが、実際に聴いている、自身で選曲したオリジナルプレイリストを公開する。
さらに、リアルな男女間コントのレインボーも登場し、“聴きたいのはどんな時?”をテーマに、視聴者から事前に募集したエピソードがミニドラマ化される。また、ボイストレーナーの“しらスタ”こと白石涼も、VTR出演し、話題曲の歌い方や、歌がうまくなるポイントなどをレクチャーする。
番組ではさらに、“10代”に支持される音楽配信サービスのAWA、LINE MUSICと協力し、番組独自の“この夏、本当に聴かれている音楽ランキング”を発表する。また、生放送中に出演者全員で提案しあい、「登校中に聞きたい曲」「下校中に聞きたい曲」をテーマにした、オリジナルプレイリストを、視聴者とともに作成する。
番組を見れば、“明日、誰かに話したくなる!”最旬情報盛りだくさんの番組となっている。
なお、本番組では、抽選で複数名に、出演者のサイン入りグッズを“視聴者限定プレゼントキャンペーン”を行う。くわしくは、番組視聴ページで確認することができる。