チョコレートプラネット、長濱ねるが節水について考える 自身の1日の使用水量に長濱「おそろしくなりました」<応援!みんなのチャレンジ>
NHK・SDGsキャンペーン「未来へ17アクション」の一環として、次世代を担う幼児や青少年に向けたSDGs番組シリーズ「ひろがれ!いろとりどり」。「SDGsをいっしょに学ぼう!」をテーマに、SDGsを楽しく身近に学べるエンターテインメント番組を週替わりで放送している。その中で、チョコレートプラネットが出演している「応援!みんなのチャレンジ」(夜7:25-7:55、NHK Eテレ)の8月16日(月)の放送に長濱ねるがゲスト出演する。
同番組では、全国の子どもたちが、サステナブル(持続可能)な社会を目指すチャレンジを引っ提げて登場。彼らの目的は、自分たちのチャレンジをよりパワーアップしてくれる「パートナー」を見つけること。子どもたちが希望したパートナー候補者に向けて、あの手この手でプレゼンテーションして、アピールしていく。
今回のテーマは「節水」。まずは自分たちが1日にどのくらいの水を使っているかを調査。長濱の使っている水の量にチョコレートプラネットは驚きの表情を見せる。長濱自身も思わず「おそろしくなりました」と意気消沈。その原因は風呂での奇妙な行動にあるという。
また、中学生の節水チャレンジをもとに、チョコレートプラネットと長濱が水の無駄使いをなくす方法について考える。さらに、超高齢化社会を支える「魔法のつえ」の製品化を目指し、中学生が企業にプレゼンする。