![SharLieのアーティスト写真](https://thetv.jp/i/nw/1047040/10439773.jpg?w=1284)
アイドルを夢見るメンバーが集結
――オーディションに応募したきっかけは?
佐藤:勉強していい大学に入って就職してほしいって親に言われて、自分もそうなるだろうなと思って生きてきたんですけど。就活が始まって、やりたいことがこれじゃないなって。もともとアイドルが好きだったのと、アイドル活動には制限が出てくるので今しかできないと思って、人生で初めて親に反抗して応募しました。
楠:もう少し活躍の場を広げたいと思ったときに、ちょうどSharLieのオーディションを見つけました。他の選択肢もなくはなかったんですけど、歌もダンスも見てくれるSharLieのオーディションに応募しました。一次、二次、合宿とハードルが高くて、同じような高い意識を持っている人たちがオーディションに集まるのかなと思ったのも理由の一つです。
美凪:私は小さいころから音楽が大好きで。中高で6年間軽音部にも所属していました。そのおかげで、人前で歌うことの楽しさを知れたんです。もともとアイドルにも興味はあったんですけど、なかなかオーディションに受からなくて。今、大学3年生なんですけど、周りが就職とかは考え始めて。自分たちの夢に向かって頑張っている人がいる中で、私は何もできていないなと思ったときに、このオーディションを見つけました。
瀧澤:芸能活動をしているときに、ステージに立つ経験を何回かさせてもらったんですけど、それがめちゃくちゃ楽しくて。一方でうまくいかないこともあって、一度全部が嫌いになりそうになったことがあるんです。でも、音楽だけはどうしても嫌いになりたくはなくて、フリーで活動を始めて好きに音楽をやってみようと思って、もともとグループに所属していた一人の子と音楽を自由に始めてみました。
でもやっぱり、クリエーティブなことをやればやるほど、よけいにステージに立ちたいって思いが強くなっていくことに気付きはじめて…。パソコンで曲を作りながら「でも、これを人前でパフォーマンスするのが好きなのに」って思ったときに、もう一度ステージに立つチャンスが欲しいと思って、このオーディションに応募しました。ステージに二度と立てなくなるなら、死んじゃった方がいいぐらいの気持ちなんで! 命を捧げています!
斉藤:アイドルにずっとなりたくて、それでオーディションも受けていたんですけど、なかなか芽が出なくて。周りは進学とか就職とか決める時期に差し掛かってきて、そろそろ親にも心配かけられないぞと思うようになりまして。それで一度、本気でオーディションを受けてみようかなと思ったときに、SharLieのオーディションを見つけました。
夢野:アニメのコスプレでライブをしているうちに、私自身を見てもらいたいなって思うようになりました。でも、自分に自信が全くなくて。そのとき、とあるアーティストさんを好きなり、その方もすごくアニメヲタクで昔はめっちゃネガティブだったけど、自分で意識を変えてポジティブになれましたって言っていて。パフォーマンスもすごく格好良くて、ダンスも歌もアクロバットも何でもできる方なんです。私もそういう人になりたいなと思って、オーディションを受けてみようと思いました。
9月11日(土)より各主要ダウンロード配信サイトおよび定額制音楽聞き放題(サブスクリプション)サイトにて先行配信予定。
※配信サイトにより開始時刻が前後する可能性あり。
■U-NEXT「SHARE LIVE」
オーディションの様子を全6話で独占放送中
■SharLie Liveスケジュール
「FLASH 大航海フェスティバル いざ、アイドルの喜望峰へ」
9月11日(土)
会場:東京・大手町三井ホール
「SharLie 1stワンマン配信ライブ」@U-NEXT LIVE
9月12日(日)夜7:00開演
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