<おかえりモネ>もう中学生、清原果耶“百音”が勤める気象情報会社の社員役で登場!『大変光栄でございます』
清原果耶がヒロインを務める連続テレビ小説「おかえりモネ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。9月7日放送の第82回に芸人・もう中学生が登場した。
同ドラマは、ヒロイン・百音(ももね)が、“気象予報”という「天気」に向き合う仕事を通じて人々に幸せな「未来」を届けていく希望の物語。脚本は安達奈緒子が担当。
もう中学生は、百音が勤めるウェザーエキスパーツの社員・星野光助役で出演。ウェザーエキスパーツでは、気象に関する仕事のアイディアなら誰でも提案でき、社長のお眼鏡にかなえばすぐ採用されるという新規事業審査会が開催され、星野が新規事業のプレゼンを行う姿が描かれた。
もう中学生は、「この度は、出演させていただきありがとうございました、このような場所に行かせていただき、大変光栄でございます。20年間、お笑いを目指しながら学ばさせていただいたことのベストを尽くさねばと思いました」とドラマ出演への思いを語り、また、「『朝ドラを欠かさず観ている親にはどうやって報告しよう?』と思い、いきなり典幸(本名)が出てきたら、朝食のおかずを座布団にこぼす可能性大だったので、母の誕生日の日にお伝えさせていただきました」と明かした。
さらに、「役柄については、中村監督が、やさしく見守ってくださっていたので、いつも通り、段ボール成分も入れさせていただきました」と撮影中のエピソードを語った。