乃木坂46のメンバーで、モデルや女優としても活躍する齋藤飛鳥が9月4日、さいたまスーパーアリーナで行われた「第33回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 AUTUMN/WINTER」に登場。クールでカジュアルで大人っぽいスーツ姿と、パンチのある近未来的な異素材ピンクコーデという2通りのスタイリングに合わせ、全く違う表情を見せた。
重低音のビートが響く中、「LAGUAGEM」ステージのトップバッターとしてスモークの中から登場した齋藤は、ウェリントン型のカラーサングラス姿。ハイネックのニットの上に、サングラスと同色の薄い赤と白のシースルー素材のブラウスを重ね、ボトムスにイン。
オーバーサイズの黒スーツをラフに着こなした彼女は、ポケットに手を入れたままランウェイをかっこよく進み、途中でサングラスを外すアクションも。靴は白とキャメルのビンテージ調デザインシューズで、イヤリングとニットの上のネックレスはゴールドでまとめていた。
下に続きます