浴衣姿のA.B.C-Z・橋本良亮“上条”、中村ゆりか“和華”に切ない表情でバックハグ「なに無防備に愛想ふりまいてんの」<痴情の接吻>
A.B.C-Z・橋本良亮が単独初主演を務める、7月期ドラマ「痴情の接吻」(毎週日曜夜11:25-11:55、ABCテレビ[関西ローカル]/テレビ朝日では毎週土曜深夜2:30-3:00)の第8話が、テレビ朝日で9月11日(土)に放送される。
同ドラマは、雑誌『プチコミック』(小学館)に連載中の累計140万部を突破した人気作を原作に、読書が生きがいの女と、彼女を“偏愛”するハイスペック男の“接吻(キス)”から始まる同居ラブストーリー。ドイツ帰りのハイスペック男・上条忍を橋本が、上条が唯一執着する高校時代の同級生・柏木和華を中村ゆりかが演じる。
これまでの放送では、上条(橋本)から一心に注がれる愛情を、いまだに受け止め切れない和華(中村)の戸惑いや裏腹な態度、また、高校の同級生・岳(井上祐貴)との再会によって再燃する三角関係が描かれていた。
そんな中、上条の提案で二人旅に出た和華は、上条が家から持ち出したアルバムをきっかけに、自分にとって上条がいかに特別な存在かをはっきりと自覚することに。
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