佐久間大介、目黒蓮の両親に感謝「めめをこんな感じに育ててくれて、ありがとうございます」
9月9日放送の「Snow Manの素のまんま」(文化放送)では、目黒蓮と佐久間大介がパーソナリティを担当。親から受けた影響について明かした。
リスナーから、目黒が子供の頃、ご飯を食べるのに2、3時間かけていた、というエピソードにまつわり、両親からの教育で印象に残っているもの、大切にしているものを教えてほしい、というお願いが届く。
佐久間は「めめ(目黒)がマイペースなのは俺らも知っている」と言いつつ、ご飯を食べるのに2、3時間かけていた、というエピソードの真偽を問う。
目黒は「かかってた」と認めつつ、その理由を「二つのことを同時にできないから」と伝える。例えば、テレビを観ることと、ご飯を食べることが同時にできないのだという。ただ「2時間くらいかけるんだけど、絶対に食べきる」と言い、佐久間から「いい子だね(笑)」と褒められる。
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