乃木坂46与田祐希、自身の行動を心配「アイドルとして大丈夫かな」<さんま御殿>
デヴィ夫人の悩みは、元気な姿をテレビで見せすぎて「疲れていても誰も同情してくれない」こと。中でも「一番ひどいのは娘」と言い、ロンドンに住む娘が、到着まで数日もかかるロンドン郊外の自宅に呼び出すことに不満を漏らす。
与田はメンバーから「ちっちゃいおじさんが中に住んでる」と言われてしまう自分の行動に、「アイドルとして大丈夫かな」と心配。「すぐに占いに頼ってしまう」という中川は、かつて元彼と復縁したい一心で占いで言われたあることを2カ月続けたと告白し、スタジオ全員が仰天してしまう。
ヒコロヒーは「松竹芸能の先輩が優しすぎる」と、とある先輩芸人に言われて悩んだ一言をさんまに相談。人力舎も太田プロも「上下関係がなく優しい」という話になると、野田が「ゴルフは縦社会」と言いつつ、具体的なエピソードを躊躇。するとさんまが「暴露いこう!芸能界に来い!」と興味津々な様子を見せ、野田はかつて経験した厳しい勝負の世界のエピソードをぶっちゃける。
トークテーマ「女の敵はやっぱり女だったと思う事」では、百田が「メンバーの高城れにがマウントを取ってくる」と、あることで圧倒的に高城に叶わない悔しさを告白。一方、与田は「ここだけの話なんですけど…」と、楽屋でメンバー同士でしているあることを打ち明ける。