A.B.C-Z・橋本良亮“上条”、中村ゆりか“和華”両親の突然訪問に「真剣にお付き合いさせていただいています」と堂々宣言<痴情の接吻>
A.B.C-Z・橋本良亮が単独初主演を務める、7月期ドラマ「痴情の接吻」(毎週日曜夜11:25-11:55、ABCテレビ[関西ローカル]/テレビ朝日では毎週土曜深夜2:30-3:00)の第9話が、テレビ朝日で9月18日(土)に放送される。
同ドラマは、雑誌『プチコミック』(小学館)に連載中の累計140万部を突破した人気作を原作に、読書が生きがいの女と、彼女を“偏愛”するハイスペック男の“接吻(キス)”から始まる同居ラブストーリー。ドイツ帰りのハイスペック男・上条忍を橋本が、上条が唯一執着する高校時代の同級生・柏木和華を中村ゆりかが演じる。
これまでの放送では、和華(中村)が勤める図書館で行われる古本市を、岳(井上祐貴)や上条(橋本)も助っ人として手伝うなど、三人で過ごす時間が増えていた。
また、和華への執着心を岳から嫉妬まぎれに指摘されて以来、上条の和華への接し方が急変。事情を知らない和華は、これまでにない距離感に不安を抱えることに。
さらに、上条のいない間、岳が和華に遠慮なく接近するなど、三角関係はますます加速。
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