黒沢かずこ、自分の長所を当てるクイズで番組メンバーと答えが合わす慌てる<いたくろここなのオンとオフ>
板倉俊之(インパルス)、黒沢かずこ(森三中)、梅山恋和(NMB48)が出演するロケバラエティ番組「いたくろここなのオンとオフ」(毎週月曜夜11:00-11:30、テレビ埼玉(TVS))。9月20日(月)は、「長所クイズ」第2弾。同番組は、板倉・黒沢・梅山の3人が、テレビ的な“オン”のモードと、普段テレビでは見せない“オフ”のモードを、それぞれ自由に切り替えながら街ぶらロケをする。番組唯一の陽気なキャラ・すゑひろがりずも出演。
お互いの長所を知る「長所クイズ」第2弾を開催。回答者は自分の長所を9つ、他のメンバーは回答者の長所を3つずつ挙げ、最後に自分と相手が思っている長所が同じなのかを答え合わせしていく。前回、大恥をかいた梅山とは反対に、大喜びで終わったすゑひろがりず・三島達矢だったが、今回は板倉と黒沢の長所について話していく。
黒沢は自分の長所について「目がきれい」「ロケバス静か」などを出すが、板倉は「みそ汁を常備している」、梅山は「フォローして下さる」「言葉使いが丁寧」、三島は「気使いがすごい」「物をくれる」などを挙げ、自分が思っている長所をなかなか言い当ててもらえず慌ててしまう。一方、板倉は「世紀末が来た時に生き残れそう」「芸能人オーラがある」などの回答を見て、「正解、不正解と言うより、なんか嬉しいね」と心境を明かした。