ラウール&渡辺翔太が「浮気」をテーマにした美女4人のドラマに驚愕!思わず漏れた「Oh my God…!」<あざとくて何が悪いの?>
9月18日(土)放送の「あざとくて何が悪いの?」(夜9:55-10:25、テレビ朝日系)に、Snow Manのラウールと渡辺翔太がスタジオゲストとして初登場。番組内企画「あざと連ドラ」の第3話が公開され、アンジュルム・佐々木莉佳子が演じる“闇”と“衝撃の過去”にラウール&渡辺も絶叫。さらに、渡辺は自身が体験した“リアルな(秘)あざとエピソード”を提供。再現VTRには、渡辺がキュンとしたという人物が本人役で出演し、自らの“あざと言動”を完全再現する。
ラウール&渡辺翔太をも魅了する「あざと連ドラ」に新展開
収録前からテンションMAXだったというラウール&渡辺。その理由は、紺野彩夏、櫻坂46・田村保乃、鈴木ゆうか、佐々木が“美女4人の共同生活”&“4人それぞれの闇”を演じる「あざと連ドラ」の「あざとくないと恋はできない?」。楽屋で待機中に前週放送の第2話を見たラウール&渡辺は、すっかり夢中になり、続きを楽しみにしていたという。
第3話では「浮気」をテーマに、彼氏いない歴4年・ガサツで面倒くさがり屋の杏里(佐々木)の“闇”と“衝撃の過去”が描かれるが、鑑賞直後に渡辺が思わず「Oh my God…!」、ラウールが「第3話だけ見たくなかった」と漏らすほど、驚愕の物語が展開される。
さらに派生して、田中みな実が抱える闇も明らかになるなど、スタジオでも衝撃の展開を引き起こす第3話。細田佳央太が演じるキーパーソン・健斗も初登場を果たす。