2021年8月の暑い季節にスタートしたグローバルガールズグループデビュープロジェクト「Girls Planet 999:少女祭典」(毎週金曜夜8時20分、ABEMA SPECIAL 2チャンネルほか)。デビューを目指して歌い、踊り、喜怒哀楽をあらわにして戦う少女たちの戦いは、2回目の脱落者発表を前に盛り上がりを見せている。
実に“2021年最も注目”と言われる大型オーディション。しかし「見てない」「知らなかった」という人も大丈夫。基本ルールと、“視聴者人気ナンバー1”や“最強ビジュアルを持つダンサー”など、注目の参加者を一気におさらいしていくので、今まさに“ガルプラ”沼にハマるチャンスだ。
99→54→27と、少女たちが狭き門をくぐり抜ける!
「Girls Planet 999:少女祭典」には、応募総数1万3千人の中から日本、韓国、中国の3つの地域で行われたオーディションを通過した99名が参加。地域を超えた仮想の世界「ガールズプラネット」で繰り広げられる、夢に向けた旅路と成長過程を見せていくプロジェクトである。
“2021年最も注目”と言われるのは、有名な仕掛け人によるビッグな企画であることから。日本でも大人気のドラマ『愛の不時着』の製作をはじめ、アジア映画初のアカデミー作品賞受賞作『パラサイト 半地下の家族』の投資制作・配給、そして昨年、ENHYPENが誕生し話題となった『I-LAND』や、IZ*ONE、JO1ら数多くの人気グループを輩出した『PRODUCE』シリーズといった数多くの人気番組を手掛ける韓国のエンターテインメント企業CJ ENMによる新たなオーディションが「Girls Planet 999:少女祭典」、通称“ガルプラ”だ。
日・韓・中3地域を含む全世界の視聴者から熱い視線を浴びて、プロジェクトが進行中。日本ではABEMAで字幕版と通訳版を国内独占無料放送している。(#3まで無料、以後最新話が放送後1週間無料/ABEMAプレミアムでは全話配信中)
グローバルアイドルを目指す99名でスタートした参加者は、度重なるミッションで自分の魅力を爆発させていき、現在は勝ち残った54名(日本、韓国、中国各18名)がパフォーマンスを披露している。