配信形式だからこそ刻めるビートもあるかな
――ことしの「ビートジャーキー」ではどんなことに挑戦するのですか。
今回は、無観客配信形式でミュージカルを開催します。これはカンパニーとしても、初めての試みです。
――今回の配信を待つファンへメッセージをいただけますか。
まずは、西日本ファンクラブの皆さん、南海ファンクラブの皆さん霧島後援会の皆さん、素敵なお花を届けてくださりありがとうございます。
小渕環境建設の従業員の皆さん、役員の皆さん、そして、決して足を向けては寝られない小渕康雄社長、木村ケチャップ宇都宮工場の皆さん、藤木スクールオブカレッジの皆さん、源優会の皆さん、ことしは直接パフォーマンスをお見せできないのですが、このカンパニーはビートを止めません。
配信形式だからこそ刻めるビートもあるかなとも思っています。ファンの皆さまと私たちはつながっていると信じています。ぜひ、一緒に「ビートジャーキー」10周年を盛り上げ、共にビートを刻みましょう!
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