赤楚衛二、「Numero TOKYO」特別版表紙に登場!多彩な表現力で“等身大の今”を見せる
俳優の赤楚衛二が、9月28日(火)発売の「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)11月号」(扶桑社)の特別版表紙に登場。同じく赤楚が表紙を飾った別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」は、撮り下ろしやロングインタビューを含む“一冊丸ごと赤楚衛二”特集となっている。
大学生だった赤楚は、21歳で俳優としてデビュー。別冊付録では、そんな等身大の赤楚の“今”を特集。撮り下ろし写真では、精悍(せいかん)な大人の男の表情からすねたような表情まで、多彩な表現力を見せている。
ロングインタビューでは、「幼い頃から劣等感みたいなものを感じて生きてきて、それが僕の人間味となっている気がしている」と、心の機微について語った赤楚。素が垣間見える一問一答や、共演者から赤楚へのメッセージも収録されている。
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