“一番面白いピンネタ”をかまいたち、サンドらが紹介!おいでやす小田「(夢が)かなっちゃったなぁ」
ヒコロヒー コメント
――番組について
めちゃくちゃうれしいです。自分がネタやれることも、もちろんうれしいですけど、普通に視聴者としてもとても楽しみです。私もピン芸人を長らくやってますけど、なかなかこんな風に焦点を当てていただくってことがなかったので、とてもうれしいですね。
――スタジオMCが陣内さんとバカリズムさんでしたが、2人の印象は?
たぶん二人からしたら、あらもたくさん見えていると思うんですけれど、いつも温かく言ってくださって。今回もネタを見ていただけるのがとても楽しみです。陣内さんは、本当にボケ、ツッコミをたくさんされて、羅列の構成のネタをされる方なので。私も今回の構成の中に羅列っていう部分があるので、その辺をどう見ていただけるのかなって。バカリズムさんは構成もお芝居もっていう両面があると思いますが、もっとお芝居で見せたらいいのにとか、そういう部分がきっとおありになるのかなとも思います。大尊敬するピンのお二人に見ていただけるのでとてもうれしいです。
――ヒコロヒーさんにとってピン芸とは?
本当に良い部分も悪い部分も芸人としての芸の部分が全部出ちゃう。本当にさらけ出すしかないのがピン芸人だと思うので。私だけじゃなくて今回出ているピン芸人の皆さんの芸すべてが丸裸になっていると思います。
もう中学生 コメント
――番組について
いやぁ、ベスト尽くせましたぁ。もしかしたら名作だったために、皆さんが「もう1度見たい、もう1度見たい」ってきっとなるかもです。
――ピン芸について
ありがたいですね。やっぱピン芸はこう誰でもできるっていうか、誰でもできるって言ったら簡単なものになっちゃうけど、そうではなくて。ピン芸というのはやっぱりもっともっと評価されてもいいし、もっとみんなで大事に守っていこうと。もっと七夕の短冊にも書こうというか。そう思っていたものとしてはやっぱうれしいですね。ピン芸に特化した番組がゴールデンという貴重なお時間に放送していただけて。
――もう中学生さんにとってピン芸とは?
もう中学生にとってピン芸とは“チーズインである”。おのおのの捉え方でお任せします。なぜチーズインなのか。おのおのの捉え方にお任せします。