山田涼介、ラーメン店主スタイルで豪快な鍋さばきを披露
一方「青菜炒め」篇では、母が作った青菜炒めと天津飯があまりにも本格的な味であることに感動し、口から出る料理の名前まで本格的な中国語になってしまう展開。これまで同様、料理を頬張る山田のおいしそうな表情が見どころとなっている。
そんなおいしそうな表情を浮かべる山田だが、「青菜炒め」篇で用意された中国語の発音に苦戦。「チャオチンツァイ(炒青菜)」はスムーズにクリアした山田が次に挑むのは「テンツィンファン(天津飯)」。
調理シーンのアドバイスを受けた中華料理店のシェフから発音の指導も受けた山田。だが、なかなかOKを出してくれないシェフに「厳しい~!」と声を漏らすひと幕も。
今回の撮影では、山田は青菜炒めや天津飯、チャーハンをおいしそうに数十回試食した。撮影が進んでも苦しそうな表情は一切見せず、最後には「おいしかった」と平然と感想を語ったという。
味の素「Cook Do(R)香味ペースト」
新CM「ラーメン屋の味の炒飯」篇、「青菜炒め」篇
4月6日(木)より全国で放送開始
新CM「ラーメン屋の味の炒飯」篇、「青菜炒め」篇
4月6日(木)より全国で放送開始