―円楽師匠との共演はいかがでしたか?現場の雰囲気や印象に残っているエピソードがありましたらお聞かせください
。
五関晃一:塚田が円楽師匠に、「いつも何時間ぐらい正座されるんですか?」とお聞きしていて。僕らはあまり正座する機会がないので、結構早い段階で足がしびれちゃったんですよ。なので、ごまかす方法を伺ったら、「実は僕たちも何か喋りながら、いろいろ体勢を整えたりしてやってるんだよ」と。そのエピソードが印象的でした。
塚田:お話に集中していて、足の痛みなんて吹き飛んじゃうみたいなんですよね。
河合:でも、最後終わって、後ろにはけていく時の段差はすごい気をつけていると仰っていました。そこでみんな転んじゃいそうになるからって。その裏話を聞けました。
―「チョコたっぷり」が魅力の「板チョコアイス」ですが、皆さんが堪能したい、または体験したい「○○たっぷり」がありましたらお聞かせください。
河合:僕はもう、たっぷりジャニーズに浸かりたいですね。今はカウントダウンライブとかも、みんなで集合できないんですよ。以前は、ステージ裏の衣装を着替える場所が、ジャニーズのタレントさんで溢れかえるんですよ。そこを、自分が出番じゃない時にうろうろするのが好きで。
―そういった場所で皆さんのことをいろいろ観察されてるんですね。
河合:そうなんですよ。昨年はできなかったので、今年こそはたっぷりジャニーズを味わいたいですよね。
―そこでいろんなネタを仕入れると。
河合:ネタって言わないでください(笑)。
五関:いやもう、ネタだろう。
河合:ネタじゃない。エピソードトーク。
塚田:僕は体のこととか気をつけていて、多少食事制限もしているんですけど、そういうのを取っ払って、「板チョコアイス」を朝から晩まで食べたいので、「板チョコアイス」たっぷりですね。でも、食べ過ぎはよくないです。
戸塚:何でもそうですよね。いいものでも、摂取しすぎると良くないですから。
塚田:ちょっと1回目やってみたいなって。もう本当に好きなものしか食べない、みたいな。
戸塚:ちょっと僕も1個、夢語っていいですか?これの、逆バージョンも食べてみたい。中がチョコで、外がバニラアイスでコーティングされてる。外側は白なんだけど、食べたら内側がチョコ、みたいな。
河合:ああ、逆。「逆板チョコアイス」ね。いいなぁ、それ食べてみたいな。
―A.B.C-Zの皆さんが新しいことにチャレンジする姿が話題となる「板チョコアイス」WEB動画ですが、今後挑戦してみたいことは?
五関:今回の動画で、実は僕、一瞬だけひよこになるんですよ。なので、次回は、全員何かしら動物になるというのはどうですか?
河合:アニマル?じゃあ、あれ伏線なの?
五関:伏線。実は。
―次回の作品で、なぜひよこだったのか、伏線が回収されるわけですね。
河合:じゃあ、もうみんな動物スタートとか?
五関:そうです。僕は鶏です。大人の鶏。
河合:大人になってるんだ。
―その他に、何かチャレンジしたいものはありますか?
塚田:折り紙ですね。
戸塚:その心は?
塚田:やっぱ折り紙折れると、手先が器用みたいな感じじゃないですか。あと、この「板チョコアイス」の箱とかで、何か「板チョコアイス」アートみたいなのも面白そうじゃないですか。
戸塚:おいおい、プラン変わったな(笑)。
塚田:なんかアートにして、恐竜や飛行機を作ったりとか、できるのかなと思って。そういう技術があればの話ですけど。
河合:皆さん、お気づきですか?塚田さんが全部、「板チョコアイス」を絡めて回答していることに。でも、絡めてはいるんですけど、話が全く絡み合ってないんですよね。全部無理やり。折り紙のくだり、何だったの?(笑)
塚田:折り紙、良くない?
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画面に表示された「板チョコアイス」にまつわるお題(例:「こんな「板チコアイス」は嫌だ!」)に回答すると、六代目三遊亭円楽一門が監修した人工知能師匠“三遊亭AI太郎”が判定。結果に応じて生成されたシェア画面を、公式アカウントをフォローの上、シェアすると抽選でAmazonギフト券が当たる。
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