「僕らが殺した、最愛のキミ」第5話の配信がスタート!“密室グロきゅん”ラブストーリーが最終章突入へ
TELASAオリジナルドラマ第2弾「僕らが殺した、最愛のキミ」(全6話※第1話は無料配信)の第5話が10月1日(金)夜8時より配信される。同ドラマは、それぞれ人には言えない“秘密”を持つ小学生時代のクラスメート7人が、同窓会で10年ぶりに再会し、ビルに閉じ込められることから始まる。W主演を務める高橋文哉と鈴木仁を筆頭に、井桁弘恵、大原優乃、若林時英、古川毅、宮世琉弥、注目の若手俳優陣が集結。「激愛」「キス」「殺意」「血しぶき」が乱れ撃つ“密室グロきゅん”ラブストーリーを展開している。
第1~4話ではラブ線が多方面へ乱射し始め、恋愛関係がもつれまくる中、ついには「第2の殺人」まで起こってしまった「僕ころ」。そんな同ドラマが、本日10月1日(金)夜8時配信開始の第5話で、とうとう最終章へ突入する。ここへ来て物語はさらに加速し、「もつれた恋愛関係の落とし所」も「真犯人の正体」もますます予測できなくなる、“情緒ヤバすぎる”展開を繰り広げる。
前回、過去に人を殺したという「とんでもない秘密」が明らかになった元(鈴木)。同窓会殺人の犯人も元に違いないという疑惑が頭をもたげる中、零(高橋)と梨奈(井桁)は元を信じようとする。しかし、ただの美しい友情物語で片付くはずがないのが「僕ころ」の魅力の一つ。
初恋の相手である元から「秘密の真相」を聞いた梨奈が、彼の傷を癒やそうと抱きしめ、元もその優しさに身を委ねることに。そんな2人のピュアな抱擁を、梨奈の“今カレ”である零が目撃してしまう。さらには、単なる友情以上の絆もちょいちょい醸していた零と元が、暗闇で2人きりになって見つめ合う場面まで到来する。
第5話にして、本格的にまずい予感にまみれる零と元、そして梨奈の三角関係。一方、欲望のままに行動する魔性女子・明日香(大原)はというと、突然、男子を押し倒し、濃厚なラブシーンを展開。最終章にして魔性極まれり、相手をメロメロにした明日香は、彼を完全支配下に置いてしまう。
そして、来週10月8日(金)夜8時より最終話となる第6話の配信もスタート。ぐちゃぐちゃの状況の中、血みどろでキスする姿など”グロきゅん”写真も一挙に公開した。