目黒の「タッチが多いのは嫌」発言に「まさに井田」
劇中に出てくる、井田が青木に床ドンするシーンについて聞かれると、道枝は「すごく空が晴れてたんですよ。目黒くんの輝きと太陽のまぶしさでより一層まぶしくて、目がくらむくらいでした(笑)」と発言。
目黒は「もちろんやったこともなかったので、新鮮な気持ちでやらせてもらいましたし、真上から見る道枝くんにきゅんとしました」と語った。
また、「好意があると勘違いしてしまいそうになるしぐさ」を問われた4人。
目黒が「ド定番かもしれないですけど、タッチが多いのは『えっ?』と思っちゃいますね。でも、タッチが多いのは嫌です、僕は」と真っすぐに発言すると、「すっげーストレート(笑)」(鈴木)、「まさに井田だな」(道枝)とのリアクションが。
鈴木は「すごく目が合うとかは勘違いする要素なのかな?と思います」とし、道枝も「目が合うのもそうですけど、チラチラ見るとかですね」とコメントした。
そして福本が「頭ぽんぽんとかですか?」と投げかけると、「それ、勘違いじゃないよ、相手狙ってるよ(笑)」と鈴木から忠告が入る一幕も。
また、「共演者のかわいいなと思った部分、きゅんとした部分を教えて」との質問には、目黒が「道枝くんが焼きそばをこぼしたことですね」と回答。「みんなでバーベキューをしているシーンで、カットがかかった瞬間に、その場にバーッてこぼして(笑)。それがまさに青木っぽくてかわいらしいなと思いました」と、道枝にまつわるエピソードを明かした。
一方の道枝は「目黒くんにきゅんとします。さらっとスマートに気配り、気遣いしてくださるので、かっこいいなと思います」と話した。