Hey! Say! JUMP、『Mステ』ラスト出演のV6へ 「先輩の最後のMステ、メンバー みんなで、全力で楽しみます!」
Hey! Say! JUMPが10月15日放送の「ミュージックステーション35周年記念4時間スペシャル」(夜6:00-9:48、テレビ朝日系)に出演。『世界体操・新体操2021』のテーマ曲にもなっている最新曲「Sing-along」を披露した。そのパフォーマンスを終えたばかりのHey! Say! JUMPから、ステージの感想、この日「Mステ」ラスト出演となるV6へメッセージが到着した。
――35周年のスペシャルに出演されての感想は?
有岡大貴:「ミュージックステーション」は、デビューしてからずっとお世話になっていますけれども、今日は松岡修造さんとコラボさせていただきました! 松岡さんは曲を聴いて感じたことをオリジナルダンスにしてくださったりしたんですよ。覚えやすいサビ以外の部分は、オリジナルで自由に踊ってもらう、というのも楽しみ方の一つなのかなと思いました。
高木雄也:毎回「Mステ」に出演するときは緊張するほうなんですけど、今回もやっぱり緊張しました。でもいろんなアーティストの方と楽しくお話もできてよかったです!
伊野尾慧:「Mステ」はデビューする前、ジュニアの頃から出演させていただいている番組。35周年という大きな節目にHey! Say! JUMPとしてパフォーマンスさせていただけてとてもうれしかったです。
――知念さん振り付けのダンス、パフォーマンスしてみていかがでしたか?
知念侑李:自分の考えた振りを松岡修造さんや子どもたちに踊ってもらえて、ちょっと恥ずかしい気持ちもありました。MVでも踊りましたけれども、たくさんの人と一緒に踊れた今日のパフォーマンスもとても楽しかったです。
八乙女光:僕らももちろん踊っていて楽しいんですけど、ミュージックビデオに出てくれた子たちがすごく楽しんで踊ってくれましたし、今日も松岡修造さんが一緒に踊ってくれたりして、やっぱり誰が踊っても楽しい振り付けを考えてくれたなって感謝しています。