高田夏帆“凛子”と戸塚祥太“上坂”が“初体験”に挑む姿に視聴者「童貞なのに…!ドキドキして全身固まった」<凛子さんはシてみたい>
高田夏帆と、A.B.C-Z・戸塚祥太がダブル主演を務めるドラマ「凛子さんはシてみたい」(毎週火曜深夜0:58-1:28、TBSほか)の第二話が10月26日に放送された。
同作は、月間利用者数2800万人の電子コミック配信サービス「めちゃコミック」でランキング1位を獲得し、累計1100万ダウンロードを突破している人気コミック「凛子さんはシてみたい」が原作。容姿端麗で仕事もパーフェクトな男女二人が、性体験がないというコンプレックスを共有し、不器用なりにも“ハジメテ”を知っていくという、こじらせオトナの純愛ラブストーリー。(以下、一部ネタバレが含まれます)
10月19日に放送された第一話では、上坂(戸塚)が童貞であることを知った凛子(高田)が、処女であることを明かさずに初体験を済ましてしまおうと上坂を誘いラブホテルへ。しかし、いざホテルに入ってみると、上坂の想像以上に大胆でスマートな振る舞い、そして初めて見た男性の裸に困惑。たまらず凛子が「私、処女なの!」と告白すると、燃え上がった二人のムードはそこで途絶えてしまい…という展開で幕を閉じた。
10月26日に放送された第二話では「恋愛弱者」な凛子と上坂が秘密の協定を組み、ラブホテルで“ハジメテ”に挑戦。ついに処女と童貞を卒業した二人の姿に、SNSでは「こんなに早く卒業するとは…!」「ドキドキしすぎて全身が固まった」「息するのを忘れてしまった…」などといった興奮の声が続出した。