高田夏帆“凛子”と戸塚祥太“上坂”が“初体験”に挑む姿に視聴者「童貞なのに…!ドキドキして全身固まった」<凛子さんはシてみたい>
“ハジメテ”を終えた戸塚祥太“上坂”は意外な反応を見せる
そしていよいよ“ハジメテ”の時を迎えた二人。上坂(戸塚祥太)は優しく触れながら、凛子(高田夏帆)の痛みを和らげるようにしてリードしていく。そしてついに卒業した二人だったが、上坂はソファで煙草をくゆらせて余裕の表情。そんな姿に納得のいかない凛子は、「上坂くんって本当に童貞!?」と詰め寄る。すると上坂は顔を伏せながら「余裕あるくらいさせろよ」と意外な反応。そんな上坂の姿に、凛子は不覚にもときめくのだった。
初体験を終えて、お互いに意識し始めた二人。肌を触れ合わせたことが心地よかったのは、上坂とだからなのか、それとも相手が誰でもそう思うものなのか。そしてたった一度の経験で、何が変わったと言えるのか。疑問も悩みも出てくるばかりの凛子は、上坂と秘密裏に「独り立ちできるまでのパートナー協定」を組む。そして、意中の緋山(猪塚健太)との恋を成就させるため、パーフェクト女子へのピース獲得へ向けて引き続き動き始める。
初体験を終えた翌日、凛子は緋山から「なんか雰囲気変わったね、色っぽくなった」と勘の鋭い発言をされ、デートに誘われる。予想以上に早い成果に一人で大喜びしている凛子を見つけた上坂は、くすくすと笑い、「良かったじゃん」とからかうが、そんな上坂のネクタイを直してあげようとした凛子は思わず上坂を意識。そして上坂はそんな凛子を見て、壁ドンをしてキスを迫ろうとし…といったところで第二話は終了した。
ついに“ハジメテ”を迎えた二人の姿に、視聴者からは「上坂君、童貞なはずなのに…あの振る舞いは反則!」「戸塚君の背中かっこいい…血管もやばい!」「CM入って息止めてる事に気づいた…」「終わった後の上坂の反応に凛子さんと同じくキュンとした…」などといった興奮の声が続出した。