松村北斗「プレッシャーはありました」“朝ドラ”出演の思い<カムカムエヴリバディ>
上白石萌音、深津絵里、川栄李奈がヒロインを務める連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。同作に出演する松村北斗が、役に対する思いや意気込みを語った。
「カムカムエヴリバディ」は、昭和・平成・令和の時代を、ラジオ英語講座と共に歩んだ、安子(上白石)、安子の娘・るい(深津)、るいの娘・ひなた(川栄)、3世代の女性たちの物語。
松村演じる雉真稔(きじま・みのる)は、家業である繊維業を海外に展開させることを志す大学生。地元で有名な名家・雉真家の跡取りで英語が堪能な好青年。稔との出会いが安子の運命を動かしていく。
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連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ Part1 (1) (NHKドラマ・ガイド)
藤本 有紀 (著), NHKドラマ制作班 (監修), NHK出版 (編集)
NHK出版
発売日: 2021/10/25
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