「毎月ライブができたのはありがたいこと」et-アンド-が語る“本格始動”の2021年とデビューEP
同世代に憧れを持ってもらうような存在になりたい(山崎)
――では最後に、少し気が早いような気もしますが、2022年にet-アンド-としてやりたいことをそれぞれお聞きしたいと思います。
栗本:コロナ禍がどうなるか分からないですけど、もし来年ライブでファンの方々が声を出せるようになったら、et-アンド-らしいコール&レスポンスができればいいなと思います。
山崎:et-アンド-は同世代に支持してもらいたいというか、憧れを持ってもらうような存在になりたいと思うので、ファッションイベントのオープニングアクトとか、若い子たちが見てると思うのでやってみたいと思いますね。
モラレス:「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に出たい! やっぱり“Mステ”に出るのって大きい夢だと思うんですよ。「2年後に日本武道館」を目標にしてるからには、来年には“Mステ”に出て、他にもテレビとかラジオとかいろいろ出たいなって思います。
野島:あと、全員出身地が違うので、来年はみんなの出身地に行ってライブとかもしたいですね。
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