<セブンルール>辻希美、国民的アイドルから全てに全力投球する“頼もしい母”となった7つのルールに迫る
11月16日(火)放送の「セブンルール」(毎週火曜夜11:00-11:30、フジテレビ系)では、ママタレントの辻希美に密着する。
辻は2歳から13歳まで4人の子供を育てており、彼女のYouTubeチャンネル登録者数は92万人を突破。出版した自身の子育ての経験をつづった書籍はわずか4カ月で6度の重版を記録するなど、母としての姿が共感を呼び、テレビ、ブログ、YouTubeとマルチに活躍している。
頼もしい母となった辻希美の7つのルールに迫る
12歳の若さで国民的アイドルグループ・モーニング娘。のメンバーに選ばれ、一躍トップアイドルとなった辻。当時の仲間・飯田圭織は「のんちゃん(=辻)はすごく内気で、すごく引っ込み思案だった」と話す。
19歳の時に俳優・杉浦太陽との入籍と妊娠を発表。若いアイドルの突然の結婚&妊娠に世間の風当たりは強く、激しいバッシングから一時は「芸能界を辞めたい」と悩んだこともあったという。
そんな逆境も夫婦で乗り越えた今、結婚15年目の夫とラブラブでいるために、守っているルールも公開。また、子供と自宅で過ごす何げない様子や、子育てで特に大切にしていることも明かし、内気で泣き虫だった少女から、全てに全力投球する頼もしい母となった辻の7つのルールに迫る。
スタジオでは、10代だった辻を知るメンバーたちが、母として、妻として全力で向き合う彼女に賛辞を贈る。また、「イベントは全力でやる」という彼女のルールが、スタジオメンバーたちからさまざまなエピソードを引き出す。
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