俳優の窪塚愛流が、よるおびドラマ「この初恋はフィクションです」(毎週月~木曜深夜0:40-0:55、TBS系※一部地域をのぞく)に出演中。現役高校生として俳優業と学業を両立する窪塚にインタビューを行い、同ドラマの撮影現場の様子や、初めて明かすという“ビッグな夢”などについて語ってもらった。
同作はTBS史上初めてとなる“夜の帯ドラマ”で、企画・原案を秋元康が担当。脚本を「私の家政夫ナギサさん」(2020年、TBS系)などの徳尾浩司が手掛けるオリジナルの青春群像ラブストーリーで、まだ誰も会ったことのない“不思議な転校生”の存在に振り回される高校2年生の問題や悩み、出来事が等身大で描かれる。
TBSスター育成プロジェクト「私が女優になる日_」(毎週土曜深夜0:58-1:28、TBS系) で全国9000人の中から演技バトルで選ばれた飯沼愛がドラマ初出演にして初主演を務め、演技バトル上位者および特別枠として選出された武山瑠香、赤穂華、三浦涼菜らも主要キャストとして出演。窪塚は、癒やし系でみんなのマスコット的存在の田野来玖(たの・らいく)を演じている。
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